肩こりと気分の落ち込み、実は関係しています
「なんだか最近、気分が晴れない」
「理由はないのに、やる気が出ない」
そんなとき、肩や首がガチガチにこっていませんか?
実は、肩こりと気分の落ち込みは、
まったく別の問題ではなく、深くつながっています。
気分の落ち込みが肩こりを招く?
肩こりが気分を下げる?
人の体と心は、常につながっています。
ストレスや不安を感じる
↓
無意識に体に力が入る
↓
首・肩の筋肉が緊張する
↓
血流が悪くなる
この状態が続くと、
体は常に“緊張モード”になり、肩こりが慢性化します。
一方で、
肩がこる
↓
血流や呼吸が浅くなる
↓
自律神経のバランスが乱れる
↓
気分が落ち込みやすくなる
という逆の流れも起こります。
つまり、
肩こりと気分の落ち込みは、
お互いに影響し合う関係なのです。
「気のせい」ではありません
「疲れているだけ」
「気持ちの問題だから仕方ない」
そうやって片づけてしまいがちですが、
体がこわばっている状態では、
前向きな気持ちを保つのはとても難しいものです。
特に、
・肩が常に重い
・首が動かしにくい
・呼吸が浅い
・眠りが浅く、疲れが取れない
こうした状態がある方は、
体からの影響で気分が下がっている可能性があります。
肩こりが続くと、心にも余裕がなくなる
肩や首がつらいと、
・集中力が落ちる
・小さなことでイライラする
・何をするにも億劫になる
といった変化が起こりやすくなります。
「気持ちの問題」ではなく、
体のつらさが心の余裕を奪っている状態なのです。
鍼灸ケアで体がゆるむと、気持ちも変わる
鍼灸では、肩こりに対して
・深部の筋肉の緊張をやさしくゆるめる
・血流を改善する
・自律神経のバランスを整える
・呼吸が深くなる体の状態をつくる
といったケアを行います。
体がゆるみ、呼吸が深くなると、
「気分がふっと軽くなる」
「考えすぎなくなった」
と感じる方も少なくありません。
頑張りすぎているサインかもしれません
肩こりと気分の落ち込みは、
「少し休んでほしい」「無理しすぎているよ」
という体からのサインでもあります。
我慢を続けるのではなく、
体を整えることで、心も自然と整っていく。
それも、大切なセルフケアのひとつです。
心と体、どちらも置き去りにしないために
もしあなたが、
・肩こりが慢性化している
・気分が晴れない日が続いている
・何となく毎日がしんどい
そう感じているなら、
体からのアプローチを考えてみてください。
肩こりを整えることは、
気分を取り戻す第一歩になるかもしれません。
あなたの体と心、
どちらも大切にしてあげてくださいね。




