妊娠中、お腹の中で赤ちゃんがどんどん大きくなると腰痛を訴える方が多くなります。
○体重が重くなる。
○お腹が大きいために姿勢が反り腰になる
○筋肉が弱くなり腰の負担を支えられない
○お腹の中の圧力が高くなり腰の骨に負担がかかる。
とにかく、妊娠中は身体の状態がふつうではないので体調に様々な変化も出て来ますので、腰痛が多くなります。
しかし、妊娠中と言う事で整形外科に行っても、
〇レントゲンが撮れない!
〇痛みどめの飲み薬は使えない!
〇腰に電気をかけたりマッサージは危ない!
と言われて、湿布を貼って安静にしているしかない・・・と困っている方が多いです。
鍼灸院やマッサージ院に行っても「妊娠中の患者さんは治療を引きうける事ができません」と断られてしまう場合もあります。
妊娠中、身体が辛いけれどどうしたら良いのか分からない・・・とお悩みの方は当院にご相談下さい。
腰の治療で流産したらどうしよう?などといろいろと不安に思う事もあるでしょう。しかし、ご安心ください。治療のやり方を気を付ければ、妊娠中でも安心して治療を受ける事が出来ます。妊娠中の治療を断る治療院の先生がいるのは、妊娠中の患者さんを治療した事がないから怖いのです。ですから、妊娠中でも安心して治療にあたってくれる当院へお任せ下さい。